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パナホームと双日、インドネシアで住宅事業を開始

パナホームグループと双日グループ、インドネシアで住宅事業を開始

約 1,500 戸規模のスマートタウン開発を目的とした JV を設立

  

  パナホームグループと双日グループは、インドネシア・ブカシ県のデルタマス・シティ(Deltamas City/Kota Deltamas(*):住宅・商業施設・工業団地の総合都市)における職住近接のスマートタウン開発を目的として「パナホーム デルタマス インドネシア社」(PT. PanaHome Deltamas Indonesia、以下、PHDI 社)を設立します。

  PHDI 社は、双日グループのプラデルタ レスタリ株式会社(PT. Puradelta Lestari Tbk、以下、PDL 社)が開発、運営を行う総合都市インフラ開発事業であるデルタマス・シティ内での住宅開発を目的として、パナホームの連結子会社であるパナホームアジアパシフィック株式会社(PanaHome Asia Pacific Pte, Ltd.)と現地企業のゴーベル インターナショナル株式会社(PT. Gobel International、以下、GI 社)によるパナホーム ゴーベル インドネシア株式会社(PT. PanaHome Gobel Indonesia、以下、PHGI 社)が 51%、PDL 社が 49%出資し、2017 年 10 月に発足する予定です。

  PHDI 社は、PDL 社がジャカルタ市近郊で推進する職住近接のコンセプトと、パナホームが日本で培ってきた環境に配慮したスマートな街づくりのノウハウとを組み合わせた戸建住宅街の開発を行います。ジャカルタ郊外の利便性の高いロケーションに、安心・安全で快適な住まいを建設し、新たな住環境を提供することで、職と生活のバランスが取れる豊かなくらしの創造を目指すと同時に、ジャカルタ都心の人口過密化の緩和にも貢献していきます。

  本プロジェクトは、第 1 期(約 520 戸)では約 100 億円の事業規模を目標として、第 2 期以降にさらに約 1,000 戸を開発することで、2026 年を目処に、最大で約 300億円の事業規模を目指します。

  パナホームは、パナソニックグループの住宅会社として、国内で 50 年以上にわたり、累計約 48 万棟の住宅を建設してきました。海外事業は 2010 年に台湾、2012 年にマレーシアへ進出し、2017 年 6 月にはインドネシアの GI 社とともに PHGI 社設立を予定するなど、積極的に展開しております。

  PDL 社は、双日株式会社とインドネシア大手財閥のシナル マス グループ(Sinar Mas Group)との合弁会社で、日系としては世界最大級の総合都市インフラ開発を 1996年に開始しました。現在、住宅・商業施設・工業団地・行政機関・教育機関を備えた総合的な都市インフラづくりを目指して、約 3,200 ヘクタールのデルタマス・シティの開発・運営を展開しています。

今回の事業を通じて、パナホームグループと双日グループとが一体となり、インドネシアで Japan Quality(日本品質)の新たな住環境を提供することで、現地の方々の更なるくらしの質向上に貢献してまいります。

  *「Kota Deltamas」は「Deltamas City」のインドネシア語表記。

  

  

  

パナホーム(株)

http://www.panahome.co.jp/

*記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。