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NTTPCなど、クラウド対応型エンタープライズネットワーク実現に向けたCloudWANを南アフリカと日本から展開

NTTグループ、クラウド対応型エンタープライズネットワーク実現に向けたCloudWANを南アフリカと日本から展開

~企業の拠点拡張とそれに伴うITインフラの整備に不可欠な、極めて高い即応性と比類のない効率性を実現~

  

  *ロゴは添付の関連資料を参照

  NTTグループの北米研究開発拠点NTT Innovation Institute, Inc.(NTT i3(http://www.ntti3.com/))、ディメンションデータグループのInternet Solutions(IS(https://www.is.co.za/))、NTTコミュニケーションズグループのNTTPCコミュニケーションズ(NTTPC)は2017年6月に、 新しいクラウド型ネットワークサービスCloudWAN(http://www.cloudwan.io/)の提供を、南アフリカ共和国と日本で開始いたします。

  2011年より、NTTグループはSoftware-Defined技術に積極的に取り組んできました。NTTグループの北米R&D拠点の開発プロジェクト「CloudWAN」は、SD-WAN(Software Defined WAN)とNFV(Network Functions Virtualization)を一つの統合サービスとして提供することで、高度なサービスをネットワークエッジ上で実現します。これにより、お客様は、柔軟かつ、迅速にITインフラを構築・運用できるだけでなく、高品質なサービス、一貫したポリシー、堅牢なセキュリティを維持することが可能となります。

1.概要

  今日の企業には、デジタルトランスフォーメーションやクラウドサービスの活用、ITインフラの変革などにうまく順応することが求められます。このようなパラダイムシフトによって、これまでとは根本的に異なるネットワークへのアプローチが求められる中、CloudWANは、以下のシンプルな三段階のアプローチで、企業ネットワークの進化を実現します。

-(第一ステップ)物理的なIT資産を意識することなく、仮想サービスプレーンを構築

  CloudWANは、パブリックおよびプライベートクラウドとオンプレミスのITインフラを、任意のトランスポートネットワーク上でシームレスな単一の仮想ネットワークに結合するプラットフォームを実現します。この新しい仮想サービスプレーンによって、一元的なマネジメントを実現しつつ、ネットワークサービスを企業全体に拡張する事ができます。

-(第二ステップ)様々なネットワーク機能を仮想サービスプレーンに移行

  仮想サービスプレーンを構築すれば、企業は、様々なベンダーのファイアウォールやWAN高速化装置等の機能を、ハードウェアを購入することなく統合された仮想ネットワークに遠隔で導入することができ、高度なスキルを持ったネットワーク技術者がオンサイトで機器設定を行う必要がなくなります。

-(第三ステップ)仮想サービスプレーン上でエッジコンピューティングを実現

  仮想サービスプレーン上には、ネットワーク機能にとどまらず、ビジネスに必要なアプリケーションやサービスも追加できます。IoT時代のアプリケーションやサービスに必要なデータ処理機能を、工場や支店におかれたネットワークエッジに瞬時に配置することを可能とし、お客様の真のビジネス変革を支援します。

2.特徴

-CloudWAN: 特徴とメリット

●特徴

  ・パブリック/プライベートクラウドとオンプレミスを統合する仮想ネットワーク

  ・クラウドベースの単一コンソール上での、インフラ、ネットワーク機能、アプリケーションの管理サポート

  ・コア仮想ネットワークと相互運用性のあるソフトウェアが提供する拡張ネットワーク機能

  ・クラウドからネットワークのエッジまで広がる、ビジネスアプリケーションとサービスの統合

  ・分散IT環境を拡張するためのモジュラー性とシンプルさ

  ・IoTデバイスのためのマイクロサービスアーキテクチャ

  ・これまでのインフラ投資を阻害することなく、CloudWANをエンタープライズの既存IT環境に柔軟に組み込むための、ソフトウェア型ネットワーク機器ベンダーとの連携

  ・多種多様なネットワークを統合

  ・国単位で技術仕様の異なるネットワークの複雑性を一元化する、シンプルな機器構成

●メリット

<コスト面>

  ・ネットワーク製品・アプリケーションのセットアップ・サービスコストの削減

  ・代替のトランスポートネットワークを可能にすることによるネットワークコストの削減

<管理面>

  ・ネットワーク機能を単一アプライアンス上のサービスとして持たせることによる容易なデバイス管理を実現

  ・高い負荷を抱える一部のIT技術者への負担を軽減

  ・ネットワークの監視、デバッグ、トラブルシューティングを簡素化

  ・集中管理されたセンター拠点からをネットワーク機器を迅速に導入

  *リリース詳細は添付の関連資料を参照

  ※「Master’sONE」は、NTTPCコミュニケーションズの登録商標です。

  ※「Master’sONE  CloudWAN」は、NTTPCコミュニケーションズより商標登録出願中です。

  ※「フレッツ」はNTT東日本・NTT西日本の登録商標です。

  

  

(株)エヌ・ティ・ティ・ピー・シーコミュニケーションズ

http://www.nttpc.co.jp/

*記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。