シールド工事で、砒素汚染土壌の連続浄化に成功 鉄粉洗浄磁気分離技術「M・トロン」の、大断面シールド工事への適用を目指して 鹿島(社長:押味至一)は、2013年に株式会社MSエンジニアリング(大阪府大阪市、社長:仁木丈文)と共同開発した、砒素などの重金属に汚染された土壌を現場で磁気分離処理して浄化する技術( 【実用化の背景】 2010年の土壌汚染対策法改正により、環境基準値を超過する自然由来の重金属含有土も法律の適用範囲とされたため、工場跡地などに限らず、多くの建設工事において汚染土壌への対処が求められています。近年、シールド工事では大断面化や施工の高速化が進み、重金属を含む地盤を掘削する場合には大量の汚染土壌が発生するとともに、その処理にもスピードが要求され、処理コストの増大や受入れ先の不足も懸念されています。 そこで鹿島は、シールド工事で発生する汚染土壌を現場で浄化する「M・トロン」を開発・実用化し、汚染土壌の処理コストを低減するとともに、土資源の循環利用の促進を目指しています。 *リリースの詳細は添付の関連資料を参照 鹿島建設(株)
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