-輸送コスト・施工コストの大幅な削減にも寄与- デザインと化学の融合により生まれた アイカ史上最高の不燃化粧板「アルディカ」発売 アイカ工業株式会社(代表取締役社長:小野勇治 本社:愛知県清須市西堀江2288番地 資本金:98億9,170万円)は、大胆で鮮やかなデザインとリアルな質感をもちつつ、大理石やセラミックタイルに比べて軽く施工性に優れた、アイカ史上最高の不燃化粧板「アルディカ」を発売します。 【発売の背景】 現在、建築業界は慢性的な施工職人不足問題や、物流コストの上昇問題等をかかえています。特に、石材やタイル・陶板などは、専門の職人を必要とする材料で、かつ重く、養生期間を含めると施工に時間がかかるという問題がありました。しかしその重厚感は他の素材では代替しにくく、主要な建築材料として一定のマーケットを形成しています。 そこでアイカ工業は、M&Aにより、三菱マテリアル建材の建材事業を承継したアイカテック建材を2015年10月に子会社化しました。アイカ工業が元々有する「有機樹脂合成技術」や、メラミン化粧板国内シェア7割を獲得する原動力となっている「デザイン力」「成形技術」に、アイカテック建材が有する「無機技術」「不燃化技術」を融合させ、石や陶板にかわる新しい不燃化粧板「アルディカ」を開発しました。 アイカ工業は、1939年に日本初のユリア樹脂接着剤を発売して以来、様々な樹脂製品を開発しており、2004年からはスマートフォンやテレビなどの液晶パネルに使われるUV樹脂をディスプレイメーカー各社へ供給しています。4K・8Kディスプレイの高精細さを支える樹脂技術を、今回は不燃化粧板の意匠性アップに応用したことで、まるで本物の石・陶板のようなアイカ史上最高の質感の不燃化粧板を開発するに至りました。また、アルディカの重さは一般的な石の約1/4であり、輸送コストの削減、間配りコストの削減につながります。また、施工方法は簡単で特殊な職人を必要としません。少子高齢化に伴い働き手が減少するこれからの時代にフィットした新しい建築材料です。 以上 アイカ工業(株)
http://www.aica.co.jp/
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