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積水化学、ベトナムのプラスチックパイプメーカーへ資本参加

ベトナムのプラスチックパイプメーカーへの資本参加について

  

  積水化学工業株式会社(代表取締役社長:高下  貞二、以下「当社」)は7月5日、ベトナム社会主義共和国の南部ビンズオン省に本社を置くプラスチックパイプメーカー  TIEN PHONG PLASTIC SOUTH JOINT STOCK COMPANY(社長:DANG QUOC DUNG、以下「TPS社」)との間で、当社によるTPS社への資本参加に関する契約を締結しました。

  当社は2013年、TPS社の主要株主であり、ベトナム最大手のプラスチックパイプメーカーであるTIEN PHONG PLASTIC JOINT STOCK COMPANY(会長:TRAN BA PHUC、以下「TP社」)と業務提携契約を締結し(*)、ベトナムでの配管・インフラ分野の事業拡大を図ってきました。

  今般、ベトナム北部を中心に活動するTP社との業務提携に加え、TP社が出資し南部で事業を展開するTPS社に資本参加を行うことで、当社のベトナム事業のさらなる拡大を図るとともに、将来の他のASEAN地域進出の橋頭堡とします。

  *2013年7月23日付当社プレスリリースご参照「ベトナム大手プラスチックメーカーとの業務提携について」

  http://www.sekisui.co.jp/news/2013/1234469_2281.html

1.背景

  当社グループの2017~2019年度の中期経営計画「SHIFT 2019 -Fusion-」において、環境・ライフラインカンパニー(プレジデント:久保  肇)は、ASEAN地域を中心とするアジア地域での事業拡大を成長戦略の一つに位置付け、配管・インフラ分野における上下水道やプラント向け製品の拡販に取り組んでいます。

  特にベトナムは安定した経済成長を続け、日系企業などによる対内投資も旺盛で、今後も官民のインフラ整備需要が期待できます。またベトナム南部は、地理的にASEAN地域の中心に位置しており、海運に適し、カンボジアを経由してタイに至る幹線道路が開通しているなど、他のASEAN地域への事業展開上、好条件を有しています。

  当社は、2015年1月にSEKISUI VIETNAM PIPE SOLUTIONS COMPANY(現SEKISUI VIETNAM COMPANY)をベトナム北部のハノイ市に設立し、TP社とともに当社品のOEM供給体制を構築してきたほか、販売面では共同でのマーケティングを実施してきました。

  

以上

  

◆本件に関するお問い合わせ先

  積水化学工業株式会社

  【一般のお客様】

  環境・ライフラインカンパニー 経営企画部

  TEL:03-5521-0741

  

  

積水化学工業(株)

http://www.sekisui.co.jp/

*記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。