東南アジアでの事業展開拡大へ 新たにフィリピン初のマンション事業(約1,700戸)に参画決定 【本事業のポイント】 ●三井不動産初のフィリピン共和国における事業参画 ●フィリピン共和国・マニラ首都圏最大の行政区ケソン市での分譲住宅事業 ●東南アジアでの事業展開拡大へ ■三井不動産株式会社は、三井不動産レジデンシャル株式会社との共同出資会社「MITSUI FUDOSAN(ASIA)PTE.LTD.」(三井不動産アジア、所在地:シンガポール)を通じて、フィリピン共和国・マニラ首都圏の最大の行政区であるケソン市で、分譲住宅事業「The Arton」(総戸数1,706戸)に参画することを決定し、共同事業者である「Rockwell Land Corporation(以下、Rockwell Land)」と、共同事業契約を締結しましたので、お知らせいたします。 ■本事業は約1.8haの広大な敷地に、3棟構成で総戸数1,706戸の分譲住宅とRockwell Landが運営予定の商業施設が隣接する大規模複合プロジェクトです。計画地は、フィリピン大学・アテネヨ大学・ミリアム大学の3つの名門大学に近接しています。また、病院や高度研究機関が立地し住宅需要が高まっている有望なエリアです。空地率を約80%確保した緑豊かなプランニングに加え、共用部にはプール、ジム、屋内運動場等を設えており、丘の上に所在する本敷地からは優れた眺望も享受できます。 ■本事業は、当社グループ初のフィリピン共和国での事業で、総事業費は86億フィリピンペソ(約195億円 1ペソ=2.25円)、当社グループは20%の事業シェアとなります。フィリピン共和国はASEAN諸国の中でも高位安定的に経済成長(2016年 GDP成長率 6.8%)が見込まれ、中長期的に住宅市場規模の拡大が期待される有望なマーケットです。当社グループは今後もフィリピン共和国において更なる事業機会獲得を目指し、取り組んでまいります。 ■Rockwell Landは、フィリピン共和国有力財閥の一つであるロペス財閥の上場不動産会社です。当社グループは、事業推進においてこれまで国内外で培ってきた住宅開発におけるノウハウを最大限に活かし、Rockwell Landと共同で開発事業を推進してまいります。 ■当社グループは海外事業を成長分野の一つに位置づけ、東南アジアではタイ、シンガポール、マレーシア、インドネシアでも住宅事業を推進しています。また、マレーシアでは商業施設「三井アウトレットパーク クアラルンプール国際空港 セパン」を2015年に開業、「(仮称)三井ショッピングパーク ららぽーとクアラルンプール」は先月着工し2021年に開業を予定しているなど、東南アジアでの事業を今後も拡大してまいります。 三井不動産(株)
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