硬質ウレタン事業の譲渡に伴う吸収分割及び子会社株式の譲渡に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、当社が保有する硬質ウレタン事業(以下、「対象事業」といいます。)に関して有する資産等(当社が有する硬質ウレタン事業に関する不動産その他の設備及び知的財産権等の資産等を含みます。)を吸収分割(以下、「本吸収分割」といいます。)の方法により、平成 29 年 12 月 27 日(予定)を効力発生日として、当社の子会社である株式会社ソフランウイズ(以下、「ソフランウイズ」又は「対象会社」といいます。)に承継させ、同日付で、対象事業を営む対象会社の発行済株式の全部を積水化学工業株式会社(以下、「積水化学」といいます。)に譲渡する(以下、「本株式譲渡」といいます。)ことを決議いたしましたのでお知らせいたします。 なお、本吸収分割は、当社の完全子会社との間で行う簡易・略式吸収分割であるため、開示事項・内容を一部省略しております。 1. 本吸収分割及び本株式譲渡の目的 当社は、お客様に対する十分な事業要件を満たすことを前提とした「事業評価ガイドライン」を策定し、市場成長性や事業継続性など、さまざまな観点から全事業領域を対象として個別に評価・検証を行なうとともに、それぞれの事業価値の向上をめざし、必要な最適方策の検討を実施することとしています。 対象事業は、当社グループのソフランウイズを中心に、技術力への評価と安定的な需要に支えられ、これまで長年にわたって、その知名度と堅固な事業基盤を築いてきました。特に、国内においては硬質ウレタン業界のマーケットリーダーとしての地位を確保するとともに、海外への事業展開にも着手してまいりました。 今回、対象事業の評価・検証及び方策検討にあたっては、当社グループが置かれた昨今の市場競争環境の中で、さらなる事業発展と企業価値向上を実現していく必要性を確認するとともに、その目的に資する方策を検討してまいりました。 この結果、類する事業に関連した知見と事業推進基盤を有する既存の有力事業者のもとで、さらなる事業展開を図ることが最適であるとの判断に至りました。 当社は事業評価に基づく上記方策を実施する一方、「モビリティを中心とした事業」を当社のコア事業領域として据え、経営資源を重点投下することにより、事業経営の推進力を強化し、ひいては、さらなる企業価値の向上を実現してまいります。 以上 東洋ゴム工業(株)
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