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小田急不動産と三菱地所レジデンスと小田急電鉄、「リーフィアタワー海老名アクロスコート」のマンションギャラリーをオープン

海老名駅前3.5ha超の複合開発エリアに誕生するタワーマンション

リーフィアタワー海老名アクロスコート マンションギャラリー

2018年1月6日(土) グランドオープン

―住み替え支援の新サービス「住んだまま買取保証」開始!―

  

  小田急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区 取締役社長:雪竹 正英)、三菱地所レジデンス株式会社(本社:東京都千代田区 取締役社長:脇 英美)および小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 取締役社長:星野 晃司)は、「リーフィアタワー海老名アクロスコート」(地上31階建て/総戸数304戸)のマンションギャラリーを2018年1月6日(土)にグランドオープンいたします。

  本物件は、神奈川県央1の一大ターミナルである小田急線海老名駅とJR相模線海老名駅の両駅間に広がる大規模複合開発エリア「ViNA GARDENS」内に建設する住宅施設第1号物件として、2019年10月に竣工予定の海老名市内最高層2の免震タワーマンションです。

  また、本物件の販売開始に合わせて、住み替えを検討されている方のための新サービス「住んだまま買取保証」を開始いたします。

  

  1  神奈川県の中央に位置する海老名市、相模原市、厚木市、座間市、大和市、愛甲郡愛川町を含むエリア

  2  1993年1月~2017年3月の期間に海老名市に供給された民間新築分譲マンションにおいて本計画が最高層であることを表現しています。

    (MRC 調べ)

■「リーフィアタワー海老名アクロスコート」の主な特徴

  1 注目を集める海老名エリアで行う複合開発

    ―海老名は、県内の住みたい街にランクイン 3!―

    本物件が誕生する海老名エリアは、近年、住みたい街ランキング上位に名を連ね、2017年度の調査では神奈川県民が選んだ住みたい街の第7位に。ランキング内のエリアを神奈川県のみに絞ると県内では第4位に。暮らしやすさと利便性を兼ねそなえたエリアとして注目されています。

  

  

  

小田急不動産(株)

http://www.odakyu-fudosan.co.jp/

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