三菱地所グループ所有の施設を連動させた、日本初の直下型地震情報伝達ネットワークを導入 ~丸の内の高層ビルにおけるエレベータのより安全な運行のために~ 三菱地所は、首都直下型地震への対策として、迅速にエレベータの非常停止制御を行い閉じ込め事故の発生を未然に防ぐことを目的とし、当社グループ関連の首都圏7物件において、測定した地震情報を設置施設間で共有することができる(株)ミエルカ防災開発の地震計「ユレーマス」を設置しました。これにより、総合デベロッパーとしては日本初となる当社独自の直下型地震情報伝達ネットワークを構築し、丸の内の高層ビルに地震情報を迅速に伝達することを目指します。 今回導入した地震情報伝達ネットワークは、首都直下型地震の主な震源地となりうる断層に近い下図B~Gの施設そのものに地震計を設置し、各施設で測定された地震のP波情報を丸の内の高層ビルへいち早く伝達します。このP波情報を基に、丸の内の地震情報伝達ビルで同エリアでの主要動到達予測時間と主要動の大きさを計算します。当社は気象庁からの緊急地震速報を活用していますが、本ネットワークと併用することにより、丸の内における地震情報の確度・伝達速度の向上が期待されます。 予測された地震情報は、新丸ビルをはじめとした丸の内エリアの 4 棟の高層ビルでエレベータの制御に活用され、大きな揺れに備えた非常停止に役立てられます。ビルの高層化が進むなか、丸の内エリアの更なる安心・安全のために、首都圏一円のグループの多様な事業を活かした防災体制を築き、更なる防災力強化に取り組んでまいります。 *参考画像は添付の関連資料を参照 ■「ユレーマス」導入施設一覧 A:新丸ビル B:サンシャイン60(東京都豊島区) C:東久留米ショッピングセンター クルネ(東京都久留米市) D:横浜ランドマークタワー(神奈川県横浜市) E:酒々井プレミアム・アウトレット(千葉県印旛郡) F:佐野プレミアム・アウトレット(栃木県佐野市) G:御殿場プレミアム・アウトレット(静岡県御殿場市) ■丸の内の地震情報伝達対象ビル (※全て東京都千代田区) ・新丸ビル ・丸ビル ・丸の内北口ビル ・丸の内パークビル 三菱地所(株)
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