トンネル履工コンクリート小片はく落対策、橋梁コンクリート片はく落防止工法 「ダイナミックレジン ストロンガードTNK工法」を販売開始 アイカ工業株式会社(代表取締役社長:小野勇治 本社:愛知県清須市西堀江2288番地 資本金:98億9,170万円)は、トンネル等における履工コンクリートの小片はく落ならびに橋梁コンクリート片はく落を防止する「ダイナミックレジン ストロンガードTNK工法」の販売を開始いたしました。 【発売の背景】 かつては丈夫で長持ちと考えられていたコンクリート構造物において、経年劣化によって高架橋やトンネル内部のコンクリート片のはく落による事故が起きており、近年の高速道路や新幹線のトンネルにおけるインフラの老朽化が社会問題となる中、メンテナンスの重要性が認識されるようになりました。 当社は、以前よりインフラの補修・補強分野を成長分野と位置づけ、重点項目のひとつとして、橋梁やトンネルなどの公共工事におけるコンクリート片はく落防止や老朽化防止・長寿命化対策など、多様な用途の商品を開発・販売してきました。 この度、東日本高速道路株式会社・中日本高速道路株式会社・西日本高速道路株式会社編著のトンネル覆工コンクリート小片はく落対策の規格改訂(平成27年7月版)に伴い、トンネル内部の有筋区間および無筋区間の双方に対応した「ダイナミックレジン ストロンガードTNK工法」を開発、販売を開始しました。 これまでの「はく落対策繊維接着系工法」は、「小片はく落対策工」と「小片を超えるはく落( 【用途】 ■トンネル明かり巻き内空側、抗口部、低土被り区間(有筋区間)の覆工コンクリート小片はく落対策 ■トンネル一般部(無筋区間)の覆工コンクリート小片はく落対策 ■橋梁コンクリート片はく落防止 【特長】 ■はく落防止性能の適用温度範囲は-30℃~+50℃(寒冷地にも対応) ■特殊連続繊維シートの使用により、高い「押し抜き性能」の保持が可能 ■難燃性エポキシ樹脂系接着剤の使用により、「延焼性・自己消化性」、「発生ガスの安全性」を保持 ■仕上げ塗料に耐候性の優れた無機系塗料を採用 【規格】 以下の要求性能を満たしています。 ■東日本高速道路株式会社・中日本高速道路株式会社・西日本高速道路株式会社編著「トンネル施工管理要領(平成28年8月版)」の「はく落対策 有筋区間 繊維接着系工法 小片はく落対策工の材料」 ■東日本高速道路株式会社・中日本高速道路株式会社・西日本高速道路株式会社編著「トンネル施工管理要領(平成28年8月版)」の「はく落対策 無筋区間 繊維接着系工法 小片はく落対策工の材料」 ■東日本高速道路株式会社・中日本高速道路株式会社・西日本高速道路株式会社「構造物施工管理要領 3-7はく落防止(平成28年8月版)」 以上 アイカ工業(株)
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