―東北初!「話食動眠」のコンセプトを導入― サービス付き高齢者向け住宅『ハイムガーデン仙台泉』が竣工 住み慣れた地域で住み続けられる安心を提供 ■健康長寿な暮らしを支援し、終のすみ家となり得る住まいとサービスを提供 ■災害時、非常時にも安全・安心な暮らしを可能にする住環境 積水化学工業株式会社 住宅カンパニー(プレジデント:関口俊一)のグループ会社である東北セキスイハイム不動産株式会社(社長:渡辺博行、本社:仙台市宮城野区)と株式会社ヘルシーサービス(代表取締役:佐久間則行、本社:千葉市美浜区)は、東北地域では初めての自社運営となるサービス付き高齢者向け住宅(以下、サ付き住宅)『ハイムガーデン仙台泉』(所在地:仙台市泉区)を竣工、12月7日(木)より開所します。 『ハイムガーデン仙台泉』は、東北大学加齢医学研究所の瀧靖之教授が健康寿命の伸長を目的に提唱されている「生涯健康脳」の考え方に基づく、「話食動眠(わしょくどうみん)」のコンセプトを導入したサ付き住宅です。 また、敷地内に介護を必要とする高齢者向けの「一番館」(30戸)と、アクティブシニア向けの「二番館」(18戸)の2棟を運営するのはグループ会社として初めての試みです。一番館では、ご入居者の介護度の進行の低減、二番館では介護に頼らない健康な暮らしの延伸を支援します。将来的に「二番館」のご入居者が介護を必要とする場合、「一番館」への転居も可能にし、ご入居者のライフステージの変化に柔軟に対応することで、住み慣れた地域に住み続けられる安心を提供します。 また、『ハイムガーデン仙台泉』には、大容量の太陽光発電システム(以下、PV)と、電気自動車(以下、EV)と電気をやり取りできるVtoHシステム「V to Heim(ヴイ・トゥ・ハイム)」を搭載しており、災害等による停電時においても電力を確保する体制を構築。安全・安心な暮らしの実現を図ります。 【サービス付き高齢者向け住宅『ハイムガーデン仙台泉』概要】 地下鉄南北線「泉中央」駅からバス約15分の立地。緑豊かな閑静な住宅地に立地します。 所在地:仙台市泉区将監殿5-24-28 敷地面積:3,681m² 建物面積: 一番館999.98m2(鉄骨ユニット造2階建て) 二番館988.42m2(同) 居住住戸:48戸 一番館30戸 1R(6戸18.07m2~24戸18.43m2) 二番館18戸 Aタイプ 1R(7戸 42.77m2) Bタイプ 1R(11戸 32.82m2) 運営:(株)ヘルシーサービス(一番館)、東北セキスイハイム不動産(株)(二番館) 施工:セキスイハイム東北(株) 家賃: 一番館=55,000円 共益費:20,000円(居室の電気代を含む・水道代は別途) 二番館= Aタイプ 83,000円 共益費:15,000円(居室の電気・水道代、ガス代は別途) Bタイプ 67,000円 共益費:10,000円(居室の電気・水道代、ガス代は別途) 生活支援サービス費用: 39,960 円(税込)(一番館)、32,400円(税込)(二番館、お一人様の場合) 食事、選択サービス費用などは別途 付帯施設:食堂、共用ラウンジ、浴室(一番館)など *リリース詳細は添付の関連資料を参照 東北セキスイハイム(株)
https://www.tohoku-sekifu.jp/
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