~千里リハビリテーション病院にアネックス棟竣工~ 木の温もりで効果的にリハビリ 住友林業は千里リハビリテーション病院(事業主:社会福祉法人福寿会 運営:医療法人社団和風会 大阪府箕面市)の新棟(アネックス棟)を2017年9月26日に竣工しました。 今年1月に受注した脳卒中専門病棟で、木造2階建ての「木の持つ治癒力」を最大限に生かしたリハビリテーション施設です。 千里リハビリテーション病院は、国内初の「リハビリテーション・リゾート」をコンセプトとして2007年10月に誕生しました。開院10周年の本年、次のステップとして新設したアネックス棟は、絵画・音楽棟、園芸棟ともに外装・内装含め全面的に木のあらわしとしました。 内装はフロア、壁、建具をオークやラバーウッドなどの木材で仕上げ、主にオーク材を使用した各病室でも木の温もりを感じられます。外壁はもちろん、絵画・音楽棟の屋根にもふんだんに木材を使用。 「実生活に近い環境でのリハビリテーション」を目指して“住宅仕様”に近づけた設計を採用しました。敢えて段差や階段を設置することで、リハビリテーションの最終目的である「自宅に帰って暮らす」を実現します。 アネックス棟のデザインディレクションは、本棟に引き続きクリエイティブディレクターの佐藤可士和氏(SAMURAI代表)が担当。佐藤氏の描く絵画や独創的な磁器もインテリアに取り入れ、“エネルギーを感じられる施設”の実現に注力しました。 以上 住友林業(株)
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