都市の戸建て住宅に多様な生物を呼び込む外構・植栽提案の設計指針 『まちもり』の本格展開を開始 ~階層構造の植栽を配置することで鳥類の飛来を促進~ 旭化成ホームズ株式会社(本社:東京都 新宿区、代表取締役社長:川畑 文俊)は、都市の敷地に適合した外構植栽の設計指針を基としたエクステリア『まちもり』を本年 10月より同社の供給する戸建住宅「ヘーベルハウス」に本格展開を開始します。 『まちもり』は、建物基礎の足元やアプローチの際、カーポートの目地などの「スキマ」部分を積極的に活用するスキマ植栽や、小さなスペースに対応した階層構造の植栽『まちもり』ポットを中心に、殺風景になりがちな都市の住まいに小さな森を創出し、鳥類をはじめとした都市の多様な生物が訪れる事を目指したことが大きな特徴です。当社は本年2月から、樹冠の大きさや、高さの異なる階層構造を持つ植栽と持たない植栽について特定の鳥類が訪れる頻度に差があるかの調査を行いました。その結果ある程度の条件が整えば鳥類が訪れる事を確認しました。生態系ピラミッドで上位に位置する鳥類が訪れる頻度が高いほど、下位の多種多様な生物も多く生息しているとされ、都市の生物多様性が保たれる事が期待されます。当社はこの『まちもり』を積極的に推進し、地域の緑地に生息する鳥や昆虫などの生き物が行き交う中継点やえさ場・隠れ場所を増やすことで、都市の暮らしを豊かにし、生物多様性保全に寄与してまいります。 ■『まちもり』施工例 旭化成ホームズ(株)
http://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/
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