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BASF、窓用形材用にエンジニアリングプラスチック「Ultradur」使用の高断熱材を開発

*この資料はBASF本社(ドイツ)が2017年10月4日に発表した英語のプレスリリースをBASFジャパンが日本語に翻訳・編集したものです。

  

BASF、窓用形材用にエンジニアリングプラスチックUltradur(R)を使用した高断熱材を開発

・鋼材に代わり、ガラス繊維強化共押出材料Ultradur(R)を窓枠に利用

・Greiner Extrusion グループが、適切な工作機械器具設備について専門技術を提供

  

  建設業界は今後数年にわたり大きな課題に直面します。新たな建築物、修復物、そして内装工事において、将来を見据えた持続可能な製品を採用することが不可欠だからです。BASFは、PVC断熱窓に補強要素として使用されている鋼材に代わる材料として、ポリ塩化ビニル(PVC)との共押出用に改良されたUltradur(R)(ウルトラデュアー(PBT:ポリブチレンテレフタレート))を開発しました。窓がより軽量になり費用対効果が高くなる一方で、鋼材を使用した場合と強度は変わりません。断熱性にも優れており、熱損失係数が従来品との比較で-0.1W/(mK)と大幅に低下しました。

■Ultradur(R)が生産を簡略化しコストを削減

  BASFのプラスチックUltradur(R)は、さまざまな工業用途に応用可能で、高品質と耐久性を要する技術部品に利用されています。ガラス繊維を強化したUltradur(R)混合材料から、この用途のために特別に開発された材料は、窓用形材メーカーと窓の施工業者に多くのメリットをもたらします。BASFのパフォーマンスマテリアルズ事業本部で建設関連のプロジェクトマネージャーを務めるDr.カイ・ブロックミュラーは次のように述べています。「新たなUltradur(R)は、生産を簡素化してコストを削減することによって、窓用形材メーカーと窓の施工業者の双方に市場での競争力を提供します。」

  

  

  

BASFジャパン(株)

http://www.basf-japan.co.jp

*記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。