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トプコン、大容量3D点群データをウェブ上で容易に閲覧・共有できる「3Dビューアー」を発売

大容量の3D点群データをウェブ上で容易に閲覧・共有できる「3Dビューアー」を発売

膨大なデータの取り扱いを容易にし、建設工事や地図作成の作業効率を向上します。

  

  株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:平野 聡)は、急速に普及が進むドローンやレーザースキャナー、モバイル・マッピングによる測量で取得した大容量の3D点群データ(*)を、誰でも簡単に閲覧・共有できるウェブ・アプリケーション『MAGNET(TM) Collage Web』を発売いたしました。

  ◇参考画像は添付の関連資料を参照

  建設業界における深刻な人手不足を緩和するために、ICT(情報通信技術)を導入することで、技能労働者一人当たりの生産性を向上させる取組みが世界各国で進んでいます。日本では、国土交通省が推進する『i-Construction』仕様の工事発注が増加するに伴い、地形や構造物の現況を高密度にディジタル化する3D測量技術への依存度が高まっています。

  しかしながら、3D測量により取得された3D点群データは、高密度ゆえにデータ量が膨大になるため取扱いが難しく、作業進捗の把握が遅れたり、品質を判断する際に時間を要したりなど、後工程作業や計画変更を迅速に進めるときのボトルネックになっています。

  『MAGNET(TM) Collage Web』は、3D点群データを、いつでも、どこにいても、閲覧・共有することのできる世界初のウェブ・アプリケーションです。クラウド環境で最適に動作するデータ処理技術を応用しているため、ウェブ・ブラウザ上での動作も快適で、閲覧者にストレスを感じさせません。

  当社は『MAGNET(TM) Collage Web』により、3D点群データの取り扱いを容易にすることでボトルネックを解消し、現場のさらなる生産性向上を目指す建設業界を積極的に支援いたします。

  * 3D点群データについて:

  ◇添付の関連資料を参照

【主な特長】

■ウェブ・ブラウザで点群データを表示

  使用するパソコン(PC)に特別なソフトウェアをインストールせず、インターネット回線に接続するだけで、大容量の3D点群データをウェブ・ブラウザ上で閲覧できます。クラウド上でデータ処理するため、閲覧するパソコン(PC)の性能に左右されません。

■容易にデータを共有

  クラウドにデータを保存しますので、発注者や工事作業者に現場の状況を簡単に共有することができます。確認・点検作業が円滑になり、作業効率の向上が図れます。

■測定機能を搭載

  3D点群データの点間距離や面積の計測が行えます。また任意のラインから断面表示を行うことも可能です。

【その他】

  発売時期:2017年10月

  国内標準価格(消費税込み):1オーナーサブスクリプションあたり年259,200円~

  ※ i-Constructionは、国土交通省国土技術政策総合研究所の登録商標です。

【株式会社トプコン概要】

  代表者:代表取締役社長  平野  聡

  設立:1932年9月1日

  資本金:16,638百万円(2017年3月末現在)

  売上高:(連結)128,387百万円(2017年3月期)

  上場証券取引所:東京証券取引所第一部〔証券コード:7732〕

  社員数:(連結)4,497名(2017年3月末現在)

  事業内容:

    ポジショニング(GNSS、マシンコントロールシステム、精密農業)、

    スマートインフラ(測量機器、3次元計測、GIS)、

    アイケア(眼科用検査・診断・治療機器、眼科用ネットワークシステム、眼鏡店向け機器)、等の製造・販売

  

  

(株)トプコン

http://www.topcon.co.jp/

*記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。