エスケー化研(株)(藤井實社長)はこのほど、機械式駐車場の塗り替え用として「SKロングガード工 法」を開発し、新発売した。 機械式駐車場は、マンションや市街地のモータープールなどで公共施設でも多く利用されており、屋内外や 地下室などさまざまな環境の下で設置されている。屋外では太陽光線(紫外線)や風雨による塗膜劣化、地 下では高い室温にさらされて鋼材が腐食しやすくなる。また、パレット部ではタイヤの摩耗によってさらに 塗膜の劣化が進むことになる。 今回の「SKロングガード工法」は、上塗りに乾燥性や硬化性に優れたウレタン架橋塗膜を形成する「ハー ドクイックUT」を採用することで速乾・速硬性を実現。従来のウレタン塗装と比較し、タイヤ跡がつきに くくなっている。また強靱な塗膜構造により、高い表面硬度と耐摩耗性を発揮。さらに紫外線に対しても抵 抗性が高く、優れた耐候性を示す。 一方、下塗りの「ミラクガードRP」は特殊防錆顔料を使用し、鉛・クロムを含まない安心設計としてお り、厚膜が高い防食性を発揮する。 用途は機械式駐車場鋼板床、架台、支柱など、設計価格は2,700万円/?(プライマー込み)。同商品につい ての問い合わせ等は同社事業本部(電話072-621-7793)まで。 エスケー化研 http://www.sk-kaken.co.jp/welcome.htm