【NQNロンドン】20日午前のロンドン外国為替市場で、円の対ドル相場は小動き。英国時間11時半時点では、前日19日の16時時点に比べ30銭円安・ドル高の1ドル=107円60~70銭で推移している。 東京市場の流れを引き継いで円売り・ドル買いが優勢。欧州株が軒並み上昇していることを背景に円の上値は重い。もっともこの日は主要な米経済指標発表の予定はなく、取引材料に乏しい中、値動きはほぼ横ばいで推移している。 英ポンドは対ドルでやや下げ渋っている。イングランド銀行(中央銀行)のカーニー総裁の
2024/5/6の株式ニュース報道 2件中 1~15件目
- ►2024/05/06 14:20 財経新聞
米国株見通し:伸び悩みか、根強い引き締め継続の観測 - ►2024/05/06 11:20 Kabutan
【特集】大山季之【米国株マーケット・ビュー】―「AI相場」陰の ...