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東証14時高値圏で推移値がさ株が主導
2018年03月22日 14:20
日本経済新聞
22日の後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は後場寄り時点に比べやや上げ幅を広げ、前営業日比150円ほど高い2万1500円台前半で推移している。個人投資家らによる自律反発を狙った買いが引き続き優勢だ。円の対ドル相場の上昇一服も、戻り待ちの売り圧力の低下につながっている。 ファナックやファストリ、テルモといった値がさ株3銘柄で日経平均を60円近く押し上げている。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はそれぞれ上昇している。 14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆8375
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