上場企業の売買単位の引き下げや株式分割などで、株式の購入に必要な最低投資金額(株価×売買単位)は低下傾向にある。東証2部・新興市場でも545社が最低投資金額10万円以下で購入できる。最低投資金額が10万円以下と小額資金で購入が可能な銘柄は、同じ予算でも株価の高い銘柄に比べ株数を多く購入したり、購入や売却の時期を分散できるメリットがある。 今回は、財務体質の安全性を見る指標の1つである「株主資本比率」に注目してみた。株主資本は株主からの払込金と、過年度からの利益の蓄積で
2024/4/25の株式ニュース報道 6件中 1~15件目
- ►2024/04/25 16:11 日本経済新聞
NY株ハイライト 半導体大手TI、出遅れ関連株に買い呼ぶ業績予想 - ►2024/04/25 15:53 Kabutan
【材料】三益半導へ信越化が1株3700円でTOB実施へ - ►2024/04/25 15:44 Investing.com
信越化、1株3700円で三益半導体工業にTOB 総額680億円 - ►2024/04/25 15:20 ロイター
〔マーケットアイ〕株式:日経平均は800円超安、決算の本格化前で ... - ►2024/04/25 15:20 日本経済新聞
米国株、ダウ反落し42ドル安 長期金利の上昇が重荷 ナスダックは ... - ►2024/04/25 12:20 ロイター
〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は反落、一時700円超安 ...