三菱マテリアル建材(株)、外壁用押出成形セメント板「メース」の
2次防水性能を強化した「メースハイプルーフ工法」を販売開始
三菱マテリアル建材株式会社(本社:東京都中央区)は押出成形板「メース」の横張工法における縦目地方向の2次防水工法として、新開発のシリコン製ガスケットを利用した「メースハイプルーフ工法」を開発し、2012年1月から販売を開始致します。
押出成形板「メース」は押出成形法の特徴を生かし、個性的な意匠と高耐久性を追求した外壁材として、これまで様々な建築物に採用されておりますが、目地部の防水に使用されるシーリング材は、時間の経過とともに経年劣化により間隙が生じ易くなります。
特に横張工法は、縦張工法と違い縦目地方向においてシーリング材の内側に凹凸噛み合わせ構造がないため、シーリング材に間隙が生じると建物内部への漏水が生じる可能性があります。
この漏水防止対策として弊社は、従来、縦張・横張共エチレンプロピレンゴム製ガスケットを使用した2次防水工法を提案して参りましたが、この度、縦張方向に新開発の高耐久シリコン製ガスケットを使用することにより、従来工法に比べ、2000Paという2倍の風圧力にも耐えられる「メースハイプルーフ工法」を開発、販売を開始致しました。
尚、横方向には従来仕様に改良を加え、2000Pa対応と致しました。
■メースハイプルーフ工法の特徴
・縦方向ガスケットに優れた耐久性を持つシリコン製ゴムを使用
・シリコン製ガスケットに特殊加工を施し、接着性を強化
■平均風圧力2000Paにおける水密性試験に合格
<水密性能試験結果>
平均圧力(Pa) 漏水状態
50 漏水なし
150 漏水なし
250 漏水なし
400 漏水なし
550 漏水なし
750 漏水なし
1000 漏水なし
1250 漏水なし
1600 漏水なし
2000 漏水なし 三菱マテリアル建材(株)
http://www.mmkz.co.jp/
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