インドネシア地熱発電プロジェクトへの参画について
丸紅株式会社(以下、「丸紅」)は、2011年6月13日付で、インドネシアのPT.Supreme Energy(以下、「Supreme Energy」)並びにフランスのGDF Suezと、インドネシアの南スマトラ州に於けるRantau Dedap(ランタウ・デダップ)地熱資源区の開発および、地熱発電所の建設に向けた共同開発契約を締結致しました。
本案件は、Supreme EnergyとGDF Suezの2社が競争入札を経て2010年12月にRantau Dedap地区の地熱資源の開発権を獲得したもので、この度の共同開発契約の締結をもって、当社が正式に同プロジェクトに参画することとなります(以下、「コンソーシアム」)。
今後、コンソーシアムは、2016年の商業運転開始を目指し、Rantau Dedap地区の地熱資源の開発、出力22万キロワット規模の発電所の建設および、インドネシア国有電力会社(PLN)との間で長期売電契約の締結を行う予定です。
世界最大の地熱資源を有するといわれるインドネシアでは、伸長著しい電力需要を背景に、地熱発電所の開発促進に向けた制度基盤の拡充が積極的に進められています。本案件は、インドネシア政府の主導する電源開発計画(第2次クラッシュプログラム)の一翼を占めており、世界21カ国で独立発電事業を展開する当社と、インドネシアの地熱資源の開発に豊富な知見と経験を持つSupreme Energy、世界有数の総合エネルギー企業であるGDF Suezが強固なパートナーシップを構築することにより、本件の推進を通してインドネシアの電力の安定供給、クリーンエネルギーの開発促進に貢献してまいります。
<関係各社概要>
・GDF Suez SA
設立:2008年7月
代表者:Gerard Mestrallet(Chairman&CEO)
所在地:フランス・パリ
事業概要:水道、電気、ガス事業
・PT Supreme Energy
設立:2007年9月
代表者:Supramu Santosa(President Director)
所在地:インドネシア・ジャカルタ
事業概要:地熱資源開発、地熱発電への投資事業
以上
<案件所在地>
丸紅(株)
http://www.marubeni.co.jp/
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