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竹中工務店、鉄筋コンクリート建物を長持ちさせる塗装「アクリセプト工法」を開発

鉄筋コンクリート建物を長持ちさせる塗装「アクリセプト(R)工法」を開発
~業界初!中性化を10倍以上抑制できる塗装で鉄筋防食を実現~

  竹中工務店(社長:竹中統一)と東亞合成(社長:橋本太)は、業界で初めて炭酸ガスを遮断できる塗装システム「アクリセプト工法」を開発しました。新築,リニューアル問わず、本工法を採用することにより、従来の塗装と比べて鉄筋コンクリート建物の構造体保護効果を向上できます。
  鉄筋コンクリートは、内部に炭酸ガスが侵入していくことで、内部の鉄筋は腐食しやすくなり、構造体としての性能が低下します。本工法を適用することで、薄い塗膜で、炭酸ガスを遮断して鉄筋の腐食を防ぐことが可能です。
  建物の外壁塗装は、(1)コンクリートとの付着性を確保する「下塗り」、(2)膜厚を保ち塗膜の耐久性を確保する「中塗り」、(3)耐侯性・意匠性を高める「上塗り」の3層で構成されており、開発した工法は、業界で初めて(2)「中塗り」に炭酸ガス遮断性を付与しています。
  中性化抑制試験により、中性化が10倍以上抑制されており、鉄筋防食効果を発揮することを確認しました。

  今後、竹中工務店は、設計・施工する新築,リニューアルの鉄筋コンクリート造の物件に広く適用して、サステナブル社会の構築に貢献していきます。


(株)竹中工務店

http://www.takenaka.co.jp/

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