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重さ1.8トンあるH鋼材が落下…水力発電所の建設現場で作業員が鋼材 ...

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岐阜県飛騨市で13日午後、水力発電所の建設現場で56歳の男性作業員が重さ1.8トンの鋼材の下敷きになり、死亡しました。 13日午後4時前、飛騨市宮川町落合の坂上ダムの近くで、水力発電所の建設作業をしていた男性が鋼材に挟まれたと消防に通報がありました。

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