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建設現場、4Kで遠隔確認

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無線中継機の開発・販売を手がけるカンスト(横浜市)は大林組の協力を得て、トンネル掘削工事現場で独自の無線ルーターを使った通信品質の実証実験を行った。約300メートルの坑内を5台のルーターでつなぎ、4K画像や音声を遅滞なく送信できたという。国土交通省は建設現場で遠隔地からリモートでの現場確認を推進している。カンストは通信環境の悪い建設現場での活用を見込む。遠隔地からリモートで現場の状況などを確認 ...

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