トップページ  ▶新着ニュース報道  ▶一般会計、過...

一般会計、過去2番目の466億円地方創生施策などに重点日光市18...

twitter
一般会計は17年度比0・6%減の466億円と2年ぶりに減額したが、06年合併以降2番目に大きい財政規模となった。地方創生の重要施策「まち・ひと・しごと創生総合戦略」や公共施設の適正化・長寿命化、本庁舎・栗山庁舎の建設事業などに重点的に配分した。斎藤文夫(さいとうふみお)市長は同日の記者会見で「新市長を念頭に補正予算の財源を残し、財政縮減にも配慮した」と話した。 18年度は4月に市長選を控え、必要経費などを基本とする骨格予算とした。 歳出は20年度に完成予定の本庁舎の建設事業費に45 

過去一週間の新着ニュース報道