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新庁舎で鹿沼市設計業者を選定

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老朽化や耐震不足のため、新庁舎の建設を計画している鹿沼市は十九日、基本設計の委託業者を建築設計事務所「佐藤総合計画」(東京都墨田区)に選定したと発表した。 公募型プロポーザル方式で三社から選んだ。同社は、官公庁施設の設計を数多く請け負い、県内では日光市、下野市などの庁舎整備に携わった実績がある。 鹿沼市の新庁舎は現在の敷地内に建設する計画で、延べ床面積は一万二千平方メートル以下、建設費は六十億円以内を見込んでいる。老朽化が進む本館を建て替え、本館の整備後に新館の 

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