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米国で11年半ぶり、長短金利逆転“景気後退の前兆”株価急落

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【ワシントン中井正裕】ニューヨーク債券市場で22日、3カ月物国債の利回りが10年物の利回りを上回る「長短金利逆転(逆イールド)」が2007年8月以来、約11年半ぶりに発生した。市場では景気後退の前兆とされており、投資家心理が悪化。同日の株式市場で