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【週間株式展望】日経平均は2万2000円固めに波乱要因はパウエル議長...

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ドル円も一時105円55銭までの円高をつけたが106円台に戻したため、日本株にも買い戻しやリバウンド狙いの買いが集まった。もっとも、米国は連休中、アジアは春節であり外国人参加者は限定的。東証1部の売買代金は2兆3256億円と今年最低だった。 20日の日経平均は4日ぶりに反落、前日比224円(1.0%)安の2万1925円で引けた。連休明け米国市場では市場に対する懸念が再浮上、3日間で1000円リバウンドしただけに利益確定の売りで午後から先物主導で下げ幅を拡げた。東証1部の売買代金は2兆2390億