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【株式市場】数日来の円高基調が止まらず日経平均は一時下げ幅200円...

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15日(金)前場の東京株式市場は、ここ数日の円高傾向が継続したため株価指数の先物が先行安し、日経平均は軟調に始まったまま9時30分にかけて下げ幅が200円に迫った。みずほ証券による投資判断が出た日本水産<1332>(東1)などは高いが、NTTドコモ<9737>(東1)などの携帯電話3銘柄が軒並み大幅続落し、日経平均の前引けは199円69銭安(2万2494円76銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。 15日、新規上場となったイオレ<2334>(東マ・売買単位100株)は前場、買い気配