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野村不動産と関電不動産開発とパナホーム、神奈川県横浜市「プラウド綱島SST」のモデルルームを一般公開

『もっと自由に』『もっと快適に』 ~新たな住まい方を目指して~

次世代型マンション「プラウド綱島 SST」

  

  野村不動産株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:宮嶋 誠一)と関電不動産開発株式会社(本店:大阪府大阪市北区/代表取締役社長:中森 朝明)、パナホーム株式会社(本社:大阪府豊中市/代表取締役社長:松下 龍二)は、神奈川県横浜市で開発している「Tsunashima サスティナブル・スマートタウン」(以下、Tsunashima SST)内にある「プラウド綱島SST」について、モデルルーム一般公開を開始致しましたので、お知らせ致します。

◆プラウド綱島SSTについて

  同タウンは、パナソニック事業所跡地にて、「この街が、未来をつくっていく。Innovating the Future Together.」をコンセプトに、より良い未来を求めて人々が集う≪都市型スマートシティ≫として開発が行われております。プラウド綱島SSTは、タウン内で唯一の分譲マンションとして開発が行われております。商品開発にあたっては、変容する社会とお客様のニーズを解決する「次世代の暮らし」を提案すべく、プラウドシリーズで「初」の商品を多数導入しております。告知開始後約 2 カ月で資料請求数 1,000 件を突破し、多くのお客様よりご期待を頂いております。野村不動産をはじめ 3 社は、『次世代の住まい』づくりを通じて、今後も持続可能な社会へ対応するスマートタウンの開発を推進して参ります。

  

  

  

  

野村不動産(株)

http://www.nomura-re.co.jp/

*記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。