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西松建設、八潮建材工業と最大7.7mの高さまで中間梁が不要となる「マッシブウォール工法」を共同開発

耐荷重性・施工性に優れた大型軽量鉄骨下地間仕切壁工法

「マッシブウォール工法」を開発

  

  西松建設株式会社(社長:近藤晴貞)と八潮建材工業株式会社(東京都墨田区,社長:吉川昇)は,物流施設等の軽量鉄骨下地間仕切壁において,新規考案した下地材(マッシブスタッド)を使用することにより,最大 7.7mの高さまで中間梁が不要となる「マッシブウォール工法」を共同開発しました。

  本工法は,第三者機関による耐荷重試験で倉庫業法 2500N/m2に対応することを確認しています。

  

  

  

西松建設(株)

http://www.nishimatsu.co.jp/

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