「T-BIMビューア」に環境シミュレーション表示機能を追加
設計情報と環境情報をVR化し、情報端末で同時に可視化
大成建設株式会社(社長:村田誉之)は、設計情報(BIMデータ)をあらゆる情報端末で操作することができる「T-BIMビューア(、操作できる当社独自のビューア。マウスやキーボード、ゲームコントローラー等による操作で、建築物などの3次元モデル内を自由に移動しながら設計案を確認できる。高性能画像処理プロセッサーを搭載したクラウド上では本ビューアを操作し、画面情報を転送することができ、膨大なBIMデータを持ち歩くことなく、タブレット等の情報端末からも利用が可能である。
*参考画像は添付の関連資料を参照大成建設(株)
http://www.taisei.co.jp/
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