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大和ハウス、千葉県流山市の大型マルチテナント型物流施設「DPL流山I」を着工

■国内最大級の物流施設「DPL流山」開発に着手
大型マルチテナント型物流施設「DPL流山I」着工
  大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、千葉県流山市において総敷地面積約182,000m2、総延床面積約387,000m2の国内最大級の物流施設「DPL流山」(計3棟)を計画していますが、2016年7月21日(木)、1棟目となる、延床面積(144,005m2)を誇るマルチテナント型物流施設「DPL流山I」を着工します。

  *参考画像は添付の関連資料を参照

  今回開発する「DPL流山I」は、テナント企業様の従業員向け託児所やコンビニエンスストアを完備するとともに、免震システムや非常用自家発電機を設置するなど、BCPにも対応した防災配慮設計を施しています。
  立地面では、常磐自動車道「流山インターチェンジ」から約2.7kmと近接し、首都圏から広域には東日本全域までアクセスできる場所に位置しており、首都圏向け物流の集約拠点としてだけでなく、世界中からの輸出入の基地となる、グローバルSCM(
◇お客さまお問い合わせ先:
  大和ハウス工業株式会社  東京本店建築事業部
  TEL:03-5214-2200

以上

大和ハウス工業(株)

http://www.daiwahouse.co.jp/

*記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。