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大和ハウスなど、「ロボットスーツ HAL 作業支援用(腰タイプ)」を導入した現場実証を開始

「ロボットスーツ  HAL(R)作業支援用(腰タイプ)」を10台導入し、
職方の作業負荷低減のための現場実証を開始
  大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹、以下「大和ハウス工業」)と大和小田急建設(本社:東京都新宿区、社長:金久保篤司、以下「大和小田急建設」)、株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:奥村洋治、以下「フジタ」)、大和リース株式会社(本社:大阪市、社長:森田俊作、以下「大和リース」)は、2015年5月1日より、CYBERDYNE株式会社(本社:茨城県つくば市、CEO:山海嘉之、以下:サイバーダイン社)が開発・製造する「ロボットスーツ  HAL(R)作業支援用(腰タイプ)」(
■現場実証のスケジュール
  2015年5月~2015年9月:現場で活用し、実証データを収集
  2015年10月~2015年11月:収集したデータを検証(有効性等)
  2015年12月~2016年3月:有効と判断した作業工程での活用実施データの収集
  2016年4月:収集データより効果的である活用シーンを特定
  2016年5月~:実運用開始(予定)
■「ロボットスーツ  HAL(R)作業支援用(腰タイプ)」の導入先

  *参考資料は添付の関連資料を参照
以上
  *参考画像は添付の関連資料を参照


大和ハウス工業(株)

http://www.daiwahouse.co.jp/

*記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。