カタールシェルGTL社よりサービス業務を受注
千代田化工建設株式会社(本社:横浜市 社長:澁谷 省吾)は、カタール国の現地グループ企業である千代田アルマナエンジニアリング社(*1)(以下、千代田アルマナ社)がカタールシェルGTL社より、稼働中の世界最大のGTL(*2)プラントの保全・改造・増設等に関わる設計およびプロジェクトマネジメントサービス業務を受注しましたので、お知らせいたします。会長兼社長のSwan氏のコメントが記載された客先プレスリリース(英語版)を添付しておりますのでご参照ください。
記
1.顧客名:カタールシェルGTL社
2.契約期間:4年間(1年間の延長オプション有り)
3.契約内容:パールGTL(*3)プラントに関するFEED(*4)およびEPCm(*5)などの各種サービス業務
4.契約金額:非公開
*1:現地アルマナグループと2008年に設立した当社49%出資の連結子会社
*2:Gas To Liquids;天然ガスの液体燃料化技術
*3:世界最大の生産能力を有するGTL設備。当社は原料ガス前処理ユニットのEPC(Engineering, Procurement and Construction)業務を遂行した。
*4:Front End Engineering and Design;基本設計
*5:Engineering, Procurement and Construction management;設計、調達、建設管理
5.意義:
千代田化工建設は、世界最大の1系列年産780万トン6系列を含む計12系列のLNGプラントをはじめとし、カタールでの豊富な設計・調達・建設(EPC)実績を誇ります。一方、千代田アルマナ社はカタールで500名規模の経験豊富なスタッフを擁し、地域密着型でプロジェクト・ライフサイクル・エンジニアリング(PLE)(*6)をビジネス展開しています。本件は、ラスガス社、カタールガス社他数社向けに、同社が受注している長期サービス契約に引き続く受注となります。
カタール国の国家ビジョン2030を支援するカタールシェル社の意向に添った本契約を遂行していくことで、当社グループもカタール国の更なる発展に貢献すると共に、PLEの展開を中東地域で推進してまいります。
*6:Project Lifecycle Engineering;プラントの事業化計画から建設、運転、保守、増設・改造、そして廃棄に至るまでのプロジェクトライフサイクル全体にわたって、顧客の側に立ったサービスを提供していくビジネスモデル。
以上千代田化工建設(株)
http://www.chiyoda-corp.com/
*記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。