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三菱地所、環境モデルビル「(仮称)茅場町計画」の新築工事に着工

三菱地所  環境モデルビルの開発に着手
「(仮称)茅場町計画」新築工事着工のお知らせ
快適性・生産性と環境性能の両立を目指し、
知的照明システムとハイブリッド輻射空調システムを日本で初めてテナントビルに導入

  三菱地所株式会社は、中央区日本橋茅場町一丁目において先進の環境技術を導入した「(仮称)茅場町計画」の新築工事に、6月15日付で、着手しますのでお知らせします。
  当社はこれまで、オフィスの生産性・快適性と環境性能が両立する環境技術の確立を目指し、丸の内エリアの環境戦略拠点エコッツェリアや自社オフィス内等で、実証実験を進めてきました。
  本プロジェクトでは、その検証結果を踏まえた最新の環境技術を盛り込んだ環境モデルビルを新たに開発します。自社オフィスではなく、テナントビルに先進環境技術を導入し、テナント企業にご利用頂くなかで、検証データを蓄積し、今後さらに大規模なオフィスビルへの展開も視野に入れていきます。
  また、兜町・茅場町エリアの活性化に対しても、老朽ビルを環境モデルビルとして建替えることによる寄与を目指します。
  導入する主要技術は「知的照明システム」と「ハイブリッド輻射空調システム」。日本で初めて両技術を複合的にテナントビルに導入することで、照明と空調というオフィスビルの二大電力使用要因を削減します。また、「二層吹抜自然換気システム」、「エコグリッド」(日射遮蔽ルーバー)という2つの環境技術を外装に表した特徴的な外観を形成します。
  これらの様々な技術により、本ビルは一般のオフィスビルに比べ使用エネルギー(CO2換算)を約45%削減できる見込みであり、環境性能はCASBEE-Sクラス相当を目指しています。
  東日本大震災後、一層の節電、使用エネルギー抑制が求められています。三菱地所は、各事業領域において環境共生のトップランナーとして街づくりを進めてまいります。

  *参考画像は添付の関連資料を参照
1.計画概要

  ・所在地          東京都中央区日本橋茅場町一丁目20番7、8(地番)
  ・敷地面積        387.40m2
  ・延床面積        約2,900m2
  ・階数              地上10階・塔屋1階・地下1階
  ・最高高さ        約47m
  ・構造              鉄骨造  (一部  鉄骨鉄筋コンクリート造)
  ・用途              事務所・駐車場
  ・設計監理        株式会社三菱地所設計
  ・施工              前田建設工業株式会社
                        株式会社トヨックス(輻射空調)
  ・本体工事期間  着工:2012年6月15日~竣工:2013年5月(予定)
                        

三菱地所(株)

http://www.mec.co.jp/

*記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。