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日立アプライアンス、ビル用マルチエアコン「FLEXMULTI」から高効率タイプ17機種を発売

業界トップクラス(*1)の通年エネルギー消費効率〔APF(*2)〕を実現
冷暖房の同時運転ができるビル用マルチエアコン「FLEXMULTI(フレックスマルチ)」に
高効率タイプ17機種をラインアップ

あわせてピーク電力の抑制制御を簡便化した空調管理システムを同時発売

(*1)2012年2月6日現在。ビル用マルチエアコンの高効率タイプの140型~335型において。冷暖切換システムとして使用した場合。

  
  日立アプライアンス株式会社(取締役社長:山本  晴樹)は、冷房と暖房の同時運転が行えるビル用マルチエアコン「FLEXMULTI(フレックスマルチ)」シリーズに、高効率タイプ全17機種(5~36馬力相当)をラインアップに追加して、2012年4月1日から発売します。また、従来の標準タイプ全24機種についてもモデルチェンジを図り、同時に発売します。
  本シリーズでは、高効率タイプの140型(5馬力相当)から335型(12馬力相当)において、年間のエネルギー消費効率を表すAPFで業界トップクラスの性能を達成しました。たとえば、ビル用マルチエアコンのボリュームゾーンである280型(10馬力相当)機種では、APF5.5を達成しています。また、本シリーズは、省エネルギー法2015年度基準値〔APF〕を対象全製品〔高効率タイプで140型(5馬力相当)から335型(12馬力相当)、標準タイプで224型(8馬力相当)から450型(16馬力相当)〕においてクリアしています。
  さらに今回、ビル用マルチエアコン「FLEXMULTI(フレックスマルチ)」に接続して空調運転を一括管理するシステム「セントラルステーション  適温適所EZ」の機能強化を図りました。ピーク電力の抑制制御(*3)を簡便化するなど節電運転の実現をサポートします。本システムも2012年4月1日から発売します。
  なお、これらの製品は、2月14日から開催される「第37回  HVAC&R  JAPAN  2012」に出展します。
(*2)ビル用マルチエアコンにおけるAPF表示対象機種は、冷房能力50.4kW以下(室外ユニット複数台組み合わせ機種は対象外)。室内ユニットは、「てんかせ4方向」との組み合わせにおいて。冷暖切換システムとして使用した場合。
(*3)対応室外ユニットとの組み合わせにより使用可能。
■型名および発売時期
  
■新製品の主な特長
1.ビル用マルチエアコン「FLEXMULTI(フレックスマルチ)」
  (1)高効率タイプは全機種で業界トップクラスの通年エネルギー消費効率(APF)を達成<New>
  (2)標準タイプは対象全製品で省エネルギー法2015年度基準値(APF)をクリア<New>
  (3)冷暖同時・冷暖切換システムの室外ユニット共用化により機器配置の検討作業を省力化

2.空調管理システム「セントラルステーション適温適所EZ」
  (1)ピーク電力の抑制制御を簡便化するなど、省エネサポート機能を充実<New>
  (2)メモリーカード(SDカード)スロットを搭載し、空調機運転情報をパソコンで管理可能に<New>
■需要動向および開発背景
  省エネ・節電意識が高まる中、空調機器にはより一層の消費電力量の低減が求められています。エネルギー消費の少ない高効率な製品の使用を促進するため、ビル用マルチエアコンにおいても省エネルギー法で2015年度に達成すべき具体的な基準値が策定されています。
  そこで当社は、全機種で省エネルギー法2015年度基準値をクリアするとともに、高効率タイプにおいて年間のエネルギー消費効率で業界トップクラスの高い性能をもつ製品を開発するとともに、簡便に適切な空調運転を行なえる空調管理システムを開発しました。
■添付資料
  ・ビル用マルチエアコン「FLEXMULTI(フレックスマルチ)」の詳細説明
  ・空調管理システム「セントラルステーション適温適所EZ」の詳細説明
  ・主な仕様

  
以上

日立アプライアンス(株)

http://www.hitachi-ap.co.jp/

*記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。