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橋などの銘板、地元児童が製作協力県日光土木事務所から感謝状

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【日光】県日光土木事務所は本年度から、市内の橋やトンネルを建設、または改修する際に橋や沢の銘板の下書きを市内の小学生に依頼する初の事業に取り組んでいる。三依小に要請した上三依にある楢入橋(ならいりはし)と楢入沢の漢字と平仮名の各真鍮(しんちゅう)製銘板(縦約15センチ、横約40~60センチ、厚さ約1・5センチ)が事業第1弾として完成し22日、担当した児童2人に感謝状や真鍮製のレプリカを贈った。 同事務所は昨年11月、銘板の下書きを小学校に依頼する内規を制度化。本年度は三依小のほか、 

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