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新名神建設現場で800キロの鉄板落下、下敷きの作業員1人が意識不明 大阪・箕面

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19日午後0時40分ごろ、大阪府箕面市下の新名神高速道路の建設現場で、「鉄板が落下して作業員が下敷きになった」と119番があった。同市消防本部によると、現場で重さ約800キロの鉄板(縦1・3メートル、横3メートル、厚さ2センチ)を敷く作業をしていた際に40代の男性 

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