トップページ  ▶新着ニュース報道  ▶指定廃調査見...

指定廃調査見送り、2年連続越年へ

twitter
東京電力福島第1原発事故で発生した指定廃棄物の最終処分場建設問題は、環境省が県内3候補地への年内の現地調査入りを断念したため、県内にある約6000トンの指定廃棄物が一時保管されたまま2年続けて越年することになった。年内にも市町村長 

過去一週間の新着ニュース報道