ヌキ板 ぬきいた
左官工事の段取りに必用な木製の板の事。 定木では間に合わない、幅が広い板が必要な時に使用する。 定規としても使える。反りが無い事を確認してから使用する。
貫 ぬき
柱に穴を空けて差し込む、柱間を繋ぐ横木の事。
抜く ぬく
手を抜くなどの意。
布目瓦 ぬのめがわら
平安時代までの瓦には、裏側に布の目がついている。これは木型から粘土を剥し 易くするために、木型との間に布を挟んだからである。こうした瓦は布目瓦と呼 ばれている。
抜き掘り ぬきぼり
下半部足付けにおいて、左右同時に掘削を行わずに、千鳥に掘削し足付けを行う 掘削方法。
縫地矢板 ぬのじやいた
掘進時に矢板を、地山を縫うように打ち込み、片持ち梁状態で地山を保持する支 保パターン。
縫返し ぬいかえし
重圧により変形した支保工の枠の外側を掘削し、再び新しい支保工を建て込むこ と。
布掘り ぬのぼり
基礎の構築や杭打ちのために、細長く溝状に地盤を掘削すること。
抜取り検査 ぬきとりけんさ
材料や部品、製品について一部の試料、標本を抽出して行う品質・性能などの検 査。
貫 ぬき
柱を貫いて横に渡した水平部材。または、その貫に使われた板材。 「小幅板」とも。